後章の本予告映像が解禁! ついに明かされる、門出と凰蘭の秘密と母艦襲来の謎。 地球滅亡へのカウントダウンが始まった本作後章で、劇場版オリジナルのエンディングに期待が高まる本予告が完成した。 今後の展開にも引き続きご注目ください! ▼後章本予告
4月23日(火)に黒川智之(アニメーションディレクター)、本多史典(アニメーションプロデューサー)、新井修平(企画・プロデュース)によるティーチイン付きの特別上映の開催が決定しました! 【日にち】4月23日(火) 【時間】18:30の回(上映後に登壇) 【会場】MOVIXさいたま 【登壇者】黒川智之(アニメーションディレクター)、本多史典(アニメーションプロデューサー)、新井修平(企画・プロデュース) ※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 【料金】通常料金 ※ムビチケ使用可 ※各種割引適用可 ※ご招待券・メンバーズポイント無料鑑賞クーポン適用不可 【限定入場者特典】オリジナルポストカード 【チケット購入方法】 <インターネット販売> SMT Members会員:4月20日(土)17:00~ SMT Members非会員:4月20日(土)21:00~ <劇場窓口販売> 4月21日(日)劇場オープン時~ ※劇場オープン時に空席のあった場合のみ窓口にて販売いたします。 ※インターネット販売で完売となった際は、窓口での販売はございません。 劇場HPはこちら https://www.smt-cinema.com/site/saitama/ 【注意事項】 ・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 ・特別興行の為、各種招待券はご利用いただけません。 ・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。 ・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。 ・お荷物のお預かりはできません。
渋谷シネクイントにて下記の通り成島出監督、映画ライターSYOさんのトークショー付きティーチイン上映回が決定いたしました!この機会にぜひ、ご来場ください。 <日時> 4/18(木) 18:30上映回 (上映後登壇) <会場> 渋谷シネクイントにて <登壇者> 成島出監督、映画ライターSYOさん(予定) <チケット販売> ・ネット販売:4/13(土)00:00(=4/12(金)24:00)より 劇場のオンラインチケットページにて → https://www.cinequinto.com/shibuya/ticket/ ・窓口販売:4/13(土)劇場オープン時より (オンラインで完売となった場合は劇場窓口での販売はございません) <チケット料金> 通常料金/全席指定席(前売券・各種割引適用可、招待券適用不可) ≪その他の注意事項≫ ※当日マスコミ取材が入る場合がございます。予めご了承ください。 ※いかなる場合においても途中入場はお断りさせていただきますので、あらかじめご了承ください。 ※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。 ※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。 ※転売目的でのご購入は、固くお断りいたします。 ※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。 ※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。 ※電話でのご予約は受け付けておりませんのでご了承下さい。 ※場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ビデオにより撮影・録音・録画は固くお断りします。
音声ガイド付き上映 2024年5月3日(金)から対応予定 字幕ガイド付き上映 2024年5月3日(金)から対応予定 ・本作品は『UDCast』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド、聴覚障害者用日本語字幕が付いています。すべての上映劇場でどちらの方式でも使用可能です。 ・視覚障害者用音声ガイドはスマートフォン等の携帯端、聴覚障害者用日本語字幕は字幕表示用のメガネ機器が必要です。 ・『UDCast』の詳しい説明はこちらをご確認ください。 ・スクリーンに字幕を表示する日本語字幕付き上映も実施予定です。実施劇場が確定次第追ってTHEATERページにてご案内いたします。
傷を抱え、東京から海辺の街の一軒家へと移り住んできた貴瑚は、虐待され、声を出せなくなった「ムシ」と呼ばれる少年と出会う。かつて自分も、家族に虐待され、搾取されてきた彼女は、少年を見過ごすことが出来ず、一緒に暮らし始める。やがて、夢も未来もなかった少年に、たった一つの“願い”が芽生える。その願いをかなえることを決心した貴瑚は、自身の声なきSOSを聴き取り救い出してくれた、今はもう会えない安吾とのかけがえのない日々に想いを馳せ、あの時、聴けなかった声を聴くために、もう一度 立ち上がる──。